街のやさしさを探してみませんか?

家から電車に乗るまでの道、スーパーへの買い物、公園での散歩。そんな日常の移動が、誰にとっても“当たり前”であるために、街にはたくさんの工夫があります。

写真のような点字ブロックは、視覚に障がいのある方が安全に歩くための“道しるべ”です。普段よく目にするのであまり意識していませんでしたが、これは“誰かの安心・安全を支えているもの”であることに気づきました。

街のやさしさはそれだけではありません。
段差の有無、スロープの角度、トイレの位置…これらの工夫は、私たちが意識しないところで誰かの暮らしを支えています。
そして、その“やさしさ”を見える化しようと国が進めているのが、「歩行空間ナビ・プロジェクト」です。このプロジェクトでは、段差やスロープ、トイレの位置など、移動や施設に関わるデータがまとめられています。
個人や企業問わず、街のやさしさに目を向け、こうした情報を活用することで、もっと歩きやすい未来の実現につながります。

この取り組みは、展示会でも取り上げました。
先日開催された「2025 TRON Symposium -TRONSHOW-」では、地球の学校の記事を通じて、国のプロジェクトやパスコの最新技術をご紹介しました。
こうした展示会をきっかけに、街のやさしさに目を向け、「バリアフリーは特別な配慮ではなく、誰もが安心して暮らせる社会の基本なのでは」という視点を持つことが大切だと感じました。

TRONSHOWで使用した説明資料
TRONSHOWで使用した説明資料

展示の内容を知りたい方は、ぜひ地球の学校HPに掲載中の記事もご覧ください。
記事をきっかけに、あなたも街のやさしさを探してみませんか?

👇記事はこちら
人にやさしい街を目指した取り組みとは?

   
(文:S.K)

自分ごとを、ひとりごと。編集室ブログ

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