編集室ブログ
東京スカイツリーからの夕景
今まで遠くから眺めたり、下から見上げることしかなかった東京スカイツリーに、先日初めてのぼってみました。
観光名所ということもあって、国内外から多くの人たちでごった返していましたが、眺めは壮観でした。
これまで、東京都庁と六本木ヒルズの展望台には訪れたことがありましたが、スカイツリーから望む東京の街並みは、はるかに遠くまで、ジオラマをみているような感覚になりました。
街区や道路、行きかう車、そして目線の先には飛行機が見えるなど、つい時間を忘れて見入ってしまいました(もちろん、場所を譲り合いながらですよ)。
ガラスに近づいては、「東京タワーが見える!」とか「新宿の高層ビル群が見える!」とか、感嘆の声をあげ写真を撮りつつ360度の展望デッキを一周していると、いつの間にか明るかった空も次第に暗くなっていました。
暗くなると、ビルや街灯の明かりが目立ちはじめ、隅田川や荒川が漆黒の蛇や竜のように浮かび上がって見えてきて、その夜景もまた圧巻でした。
目の前に広がる街並みは、人々が生活し、その生活を支える道路や鉄道、橋梁などのインフラが存在します。
一枚の絵のように収まっているこの景色を眺めていると、私たちの仕事の一部がこの街並みの中にも存在していることを実感し、これからもこの街を支えていきたいという思いが深まりました。
(文:T.G)




