新緑の森へ、一歩踏み出す日|ほどける心と、森との関わり
新緑の季節。
山はやわらかな緑に包まれ、森に入ると、光や風、土の匂いに心が落ち着きます。
街の中でも街路樹の若葉が目に入り、自然を身近に感じられる時期です。
森林は、水をたくわえ、土砂災害を防ぎ、CO2を吸収するなど、
私たちの暮らしを静かに支えています。
しかし、その大切さは普段の生活の中ではなかなか意識されにくいものです。
だからこそ、まずは森へ行ってみる。
遠くまで行かなくても、近くの公園や里山で十分です。
実際に歩いてみると、手入れされた森とそうでない森の違いや、
人と自然のつながりが少しずつ見えてきます。

5月の初めに訪れた長野県白馬村の山小屋で過ごした時間も、
心身をリフレッシュさせてくれました。
新緑に包まれた静かな空間の中で、ゆったりと流れる時間に身を委ねることで、
心身ともに整い、明日への活力が自然と湧いてくる感覚を味わいました。
5月20日「森林の日」をきっかけに、実際にふれてみる。
そこから、自分なりに感じてみる。
その一歩が、これからの森との関わり方を考えるきっかけになるはずです。
(文:S.T)
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